通信制高校から大学受験を目指すコツ

なんのために大学へ行きたいのかをしっかりと考えること

大切なことは、「なにかのために時間を使わされてしまう」のではなく、時間を自分が使いたいように使うことです。
「図書館へ行かなくてはならないので、仕方がなく図書館までウォーキングをする」のと「健康のために自分の意志でウォーキングをする」のとでは実はかなりの差があります。
最後に自分の体験談も書いておきます。
自分はというと、特になにも考えずに「大学を目指してみよう」と考えて勉強を始めました。
なので、上に書いたこととは矛盾しているように思われるかもしれませんが、それについては失敗談としてとらえておいてください。
しかし、子供の時には「なにも考えずにはじめてみたけどうまくいった」ということが結構あるものです。
大人が見守っていてくれることと、子供の時にはだれもが同じ教育を受けて、比較的似たような道を進んでいることが理由でしょう。
社会人になったらなにも考えずに物事を始めてみてうまくいくということはほとんどなくなるので注意です。
大学は世間の人が思っているほど高いハードルではありません。
難関大学や医学部を目指しているならともかく、地方の国立大学くらいなら通信制高校からでも十分に目指せます。
しかし、高校生は勉強をするだけが仕事ではありません。
友達を作ることや遊ぶことも社会人になるために必要な経験です。
ひたすら勉強だけをして大学に合格したとしても、社会人になった後に苦労することになります。
なんのために大学へ行きたいのかをしっかりと考えて、勉強以外のこともバランスよくこなしていきましょう。

高2で公立高校中退、同時に通信制高校に編入、鉄工業に入社、夜も働いて、そのうち昼は辞め、卒業と同時に受験勉強開始、鳥取大学です。
(こうが(前代表)) #peing #質問箱 https://t.co/jauZvEKvwA

— 鳥取大学医学部カクテル部 (@ttr_cocktail) 2019年4月11日

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